菊舎顕彰会行事


菊舎ゆかりの地めぐり

 7月8日から9日にかけて、菊舎ゆかりの地めぐり(田耕・萩)研修旅行が開催されました。今回で20回目となる菊舎顕彰会主催の研修旅行です。今回は菊舎の生誕地である

田耕と俳諧の旅を始めた地の萩です。

 

 8日はまだ雨の残る空模様でしたが、9日は梅雨明けの最初の日となる暑い日差しの

一日でした。前半の8日だけの出席や両日主席など参加の仕方は様々でしたが、今回の大雨で2名のキャンセルがでた他は皆出席してくださいました。36名の出席でした。

 

 8日は菊舎の生家の田上家や菊舎の嫁ぎ先の村田家や旧田耕小学校にある菊舎の句碑などを見学しました。9日は菊舎の俳諧の旅の始めとなる八幡人丸神社(油谷町)や萩の松蔭神社や樹々亭(松蔭の生誕地)や明倫学舎などを見てまわりました。

 

 今回の参加者の中には、平塚市や神戸市・宗像市・宇部市・山陽小野田市など下関市以外の都市からの出席もあり、菊舎の人気の幅の広さを感じることができました。

                                          (平成30年7月10日)


もっと知りたい菊舎の世界

 5月11日~13日の3日間、下関市のやまぎん資料館に於いて、「もっと知りたい菊舎の世界」が開催されました。3日間の行事内容は以下の通りです。

 

 11日   11:00 展示説明

      13:30 ミニ講座

      14:00 菊舎検定 初級

 12日  11:00 展示説明

      13:30 菊舎顕彰会総会

      14:00 講演「菊舎研究の先達 上野先生・内山先生の想い出」 岡 昌子

      15:00 菊舎検定 初級・中級

 13日   10:30 展示説明

      11:00 対談「お茶の楽しみ」 レベッカ・コールベット 吉村ひとみ

      13:30 呈茶 

           菊舎検定 初級・中級・上級

 

     レベッカ・コールベット: 日本史研究家。高校卒業後、一年間青森の禅寺にホームステイした

                    ことをきっかけに茶道や日本史研究の道へ。現在、南カリフォルニ大

                    学で研究職に就く。昨年も来日し、菊舎生誕地を訪問。

                    近著に「Cultivating Femininity:Women and Tea Culture in Edo

                                                           and Meiji Japan」 がある。

          吉村 ひとみ: 下関市生まれ。翠風流香道師範。源氏物語教室主催。

                    下関市芸術文化振興奨励賞受賞。長年、裏千家茶道に親しむ。

                    菊舎顕彰会常任理事兼文化部長として活躍中。